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旅は修行です

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その他

長い期間での急ぎ旅


長い期間急ぎ続ける旅

数週間から数ヵ月など、ある程度長い期間、急ぎ旅を続けるのは、結構大変だと思います。


それこそ修行です(笑)。


しかし、やり遂げることができましたら、物凄く中身の詰まった面白い旅になると思います。


そんな長期に及ぶ急ぎ旅を慣行しようか考えている方に、僭越ながら、自分の経験から、その予定の立て方をちょっとアドバイスさせて頂きます♪


あくまでも長期での強行型の旅をする方へのアドバイスですので、他の旅のスタイルの場合とはまったく違った視点での予定の立て方になりますので、お間違えのないようお気を付け下さい。

一つの町の滞在日数の決め方

さすがに、一日1都市滞在で、移動をずっと続けるような旅は、どんな人でも無理だと思います。


身体がもたないと思いますし、何かしら障害が起きて予定が狂うものです。


なので、急ぎ旅とはいえども、予定には少々ゆとりを持った方が良いと思います。


そして、滞在日数を決めるうえで、重要なポイントは、その町に行く理由です。


何か明確な見どころが有って行くのか、そうでないかです。


例えば、ベルギーのブリュッセルに行く理由は、小便小僧を見て、ワッフルを食べることだったとします。


こういう町は、日数を稼ぐチャンスです。滞在予定を1日、もしくは到着日の夜としてしまいます。


到着した日に、小便小僧とワッフルを食べて、次の日には、違う町へと出発してしまいます。


逆に、これと言った見どころが有るわけでもない町や、町の雰囲気を味わいたい、とか、そんな町。


そういうところは、日数を多めに設定しておいた方が良いと思います。


例えば、インドのバラナシや、パキスタンのフンザなど、そこに滞在することに意義が有る、ような沈没ポイントは、やっぱりゆっくりすることで何かが分かるかも知れません。


もしくは、このまま居たらどんな感じかと予想が付くかも知れません。


そういったところは、できるだけ多めに日数を予定しておいた方が良いでしょう。


もしお気に召さないようならば、さっさと次に進んで、日数を稼げば良いのです。


また、これは人によって異なりますが、日本人宿などは友達を作ってゆっくりしたい、なんて方は、もちろんそういう町の滞在日数を長めにしておきます。


同様に、自分的にこだわって長く居たい理由のあるポイント(例えば、遺跡が好きだから、遺跡が在る町は何日か居たい、とか)を明確にしておき、そういうところの滞在日数は長く設定しておくと良いと思います。


こんな感じで予定を立てて、なるべくその予定より早く移動するつもりで急ぎ旅を続けます。


本当は2泊する予定ところを、がんばって1泊して夜行で出たりして、余裕のある時に日にちを稼いでおきます。


そうすることで、病気などの不測の事態に陥った時や、思ったよりも気に行った町だった時に、滞在を伸ばすことができます。


なので、長期強行型の旅では、「ちょっとがんばる」ということと、「つまらない町を見切る目利き」が重要です。

滞在日数により得る情報の量の概念と活かし方

これは自分にとても都合の良い考え方なので、スルーしてしまっても結構です(笑)


一つの町に数日しか滞在しないということは、やっぱり長く滞在できる人よりも、そこで得れる情報の量に限りが有ります。


しかし、その町で1日に得られる情報の量は、滞在日数が進むにつれて、どんどん少なくなっていくと思います。


例えば、その町に到着した日に、10%の情報を得たとします。


次の日、町を歩いて40%の情報を得ました。


さらにその次の日は、20%の情報を得ました。


しかし、滞在して3日、4日と経ってくると、そこで得られる情報は激減します。


到着したてのころは、ここに何が有って、町の人の感じはこんな感じで、雰囲気はこうで・・・と一気に沢山の情報が入ってきます。


それが、日が経つにつれて、、「あそこのアイスクリーム屋は木曜日半額だ」とか、そんな感じのちょっとした情報しか入ってこなくなります。


もちろんそれには個人差が有りますし、たとえその新しい情報が1%だとしても、とても大事なことかも知れません。


長期でいないと分からないことももちろん多々有ります。


ですが、効率面だけを考えると、一つの街に30日居て旅が終わるより、5日間滞在を6都市で行った方が、同じ30日でも、単純に得ることができる情報量は、断然多いと思います。


なので、そういったマインドで強行型の旅をすれば、割り切って先に進みやすくなると思います☆

技術面

パソコンを持って旅する方は、EXCELを使って旅程を管理すると楽ちんです。


参考※サンプル旅程表


↑の表の説明ですが、まず一番左に今後の旅程を立てて、その通りに進んでいきます。しかし、たぶん途中でズレが生じるので、そうしたら、一列横に新しい予定を書き込んで調整します。
これを何度も繰り返すだけです。
まず長期日程をたて、中期で調整しつつ、短期の旅を繰り返す、という感じです。


最初から完璧な旅程を立てるのも、それをズレなく遂行するのも無理だと思います。


アバウトに作っておいて、途中途中会う旅人の話を聞きながら、旅程をどんどん練り直して進みましょう。


なお、この表は本当はもっと細かくその土地で見るべきものや、交通機関の情報なども載せてあるのですが、ホームページ作成技術の都合で全部載せられませんでした。すみません(汗)


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